ケノンとUlike Air 10 Maxはどっち?メンズ向けにヒゲ・VIO・全身で比較

ケノンとUlike Air 10 Maxはどっちがメンズに合うか比較するアイキャッチ

ヒゲは毎朝剃る。すね毛と腕毛は夏が近づくたびに気になり、胸毛やVIOもときどき手を入れたい。そうした処理をまとめて減らしたくて家庭用脱毛器を調べ、最後にケノンとUlike Air 10 Maxの2台が残った。ここで手が止まっている男性は少なくありません。

迷う理由は、2台の強みがきれいに分かれているからです。ケノンは照射レベルを10段階で刻めて、カートリッジを付け替えられる据え置き型。Air 10 Maxは本体に冷却機能を持つハンディ型で、保冷剤を用意せずに照射へ入れます。スペック表を並べるほど「どちらも悪くない」に落ち着き、決め手が見えなくなっていきます。

数万円を払って一番困るのは、性能が足りないことより、準備が面倒で棚にしまったままになることです。どちらが上かではなく、使いたい部位と、その作業を週に何度繰り返すのか。この2つに置き換えると、選ぶべき1台はかなり絞れます。

目次

ケノンとUlike Air 10 Maxの違いを先に比較

細かく調整しながら使いたいならケノン、冷却や準備の手間を減らしたいならUlike Air 10 Max。大きく分けるとこの2方向です。ただ、ヒゲだけに使うのか、すね・腕・胸まで広げるのかで、同じ人でも判断が入れ替わることがあります。

先に違いをざっくり分けると

ケノンが合いやすい使い方

  • ヒゲと体で照射レベルを細かく変えたい
  • カートリッジを人や部位で使い分けたい
  • 据え置き型の本体を置く場所がある
  • 家族やパートナーと共用したい

Ulike Air 10 Maxが合いやすい使い方

  • 冷却を別に準備したくない
  • すね・腕・胸など広い範囲にも使いたい
  • 使い始めるまでの準備を少なくしたい
  • ハンディ型で取り回したい

両方の箱に当てはまる項目がある人も多いはずです。その場合は、次の表で「自分が毎回やることになる作業」の差に目を向けると決めやすくなります。

購入判断に関わる項目だけを並べた比較表

出力の数値は2台で表記の条件がそろっていないため、横に並べても判断材料になりにくい項目です。表には、使い続けるときに差が出る項目だけを残しました。

比較項目ケノンUlike Air 10 Max
本体の形据え置き本体+ハンドピース(約120g)、総重量約1.87kgハンディ型、本体約355g
電源電源コードACアダプター(バッテリー非内蔵)
冷却付属の保冷剤で照射前後に10秒程度冷やす本体のサファイア冷感技術で照射面を冷やす
出力の調整10段階+シングル・3連射・6連射4モード(Fast・Normal・High・USHR)+スキンセンサー
照射面横3.5cm×縦2.0cm(スーパープレミアム2)13mm×30mm
照射間隔最速0.4秒(連続モード・レベル1)最短0.25秒、自動連射あり
照射回数の考え方カートリッジ交換式。付属品で最大300万発(レベル1)交換式ではなく、本体で最大90万回(メーカー耐久試験)
複数人での利用人ごとにカートリッジを分けられるアプリで最大10アカウントを管理
価格の目安正規販売店で79,800円(税込)。メーカー希望小売価格は108,000円(税込)希望小売価格69,800円(税込)。クーポン等で変動
保証メーカー1年。販売店の特典で延長あり2年+90日間の返金保証(購入先の条件あり)

価格はどちらも販売店や時期で大きく動くため、表の金額は目安として見てください。Air 10 Maxはクーポンで希望小売価格を下回る時期があり、ケノンは販売店ごとにセット内容や保証の延長特典が変わります。支払額だけでなく、付属品と保証期間まで含めて比べたほうが、あとから差額に驚かずに済みます。

ケノンの据え置き本体とハンドピース
ケノンは本体を置き、軽いハンドピースを手に持って照射するタイプです。出典:株式会社エムテック

対応部位や付属品、現在の販売条件も確認できます

冷却・対応部位・セット内容も確認できます

ヒゲ中心ならどっちを選ぶ?

ヒゲは面積が狭いぶん、照射の回数も冷やす回数も全身ほど増えません。全身で目立つ準備の差はヒゲだけだと縮まり、代わりに調整の細かさと、口元のような凹凸への当てやすさが判断材料として前に出てきます。

ケノンはレベルを10段階から選べるうえ、シングル・3連射・6連射を打ち分けられます。強い光を一度に当てるのではなく、分けて当てる設定を選べるので、刺激を感じやすい顔まわりで少しずつ条件を探りたい人には扱いやすい仕組みです。毛の濃い部分では低いレベルから始めるよう、取扱説明でも案内されています。

一方で、照射口は横3.5cm×縦2.0cmと広めです。頬やあごの平らな面では手早く進められますが、鼻下やあご先のように面が小さく丸い場所では、照射口を水平に密着させる角度を探す時間がかかります。

Air 10 Maxの照射面は13mm×30mm。冷えた照射面が肌に触れた状態で照射できるため、ヒゲでも保冷剤を持ち替える工程はありません。現在のメーカー商品比較ではアタッチメントも同梱物に含まれています。付属品やセット内容は購入先によって変わることもあるため、細かな部位への使いやすさを重視する場合は、注文前に販売ページの同梱内容まで見ておくと確実です。

どちらを選んでも、ヒゲは太く密集しているぶん、ほかの部位より変化を感じにくい場所です。照射前には剃っておく必要もあるため、使い始めてすぐに毎朝のヒゲ剃りがなくなるわけではありません。

もうひとつ考えたいのが、ヒゲだけで2台の機能を使い切れるかどうかです。ケノン付属のスーパープレミアム2は最大300万発(レベル1)と大容量で、ヒゲだけでは持て余しがちです。Air 10 Maxも全身向けの設計で、Ulikeにはヒゲを意識した別モデルもあります。ヒゲ専用に近い使い方なら、ケノンを男性が使うときの部位別の注意点と、Ulike Air 10 Maxの対応範囲と別モデルとの違いをそれぞれ読んでから決めたほうが、買ったあとのずれを減らせます。顔への照射の進め方や頻度の考え方は、家庭用脱毛器をヒゲに使うときの注意点にまとめています。

すね・腕・胸まで使うならどっち?

2台の差がいちばんはっきり出るのは、すね・腕・胸のような広い部位です。両すね・両腕に胸や腹まで含めると、1回に照射する範囲はかなり広くなります。ここで効いてくるのは照射そのものの速さより、照射の合間に挟む作業の量です。

ケノンは照射面が広く、1発でカバーできる範囲が大きい機種です。連続モード・レベル1なら最速0.4秒で次の照射に移れ、ハンドピースは約120gと軽いので、すねを端から端まで当てるときも手元の負担を抑えやすい構造です。ただ、取扱説明では照射の前後に保冷剤で10秒程度冷やすよう案内されています。メーカーが示す照射時間の目安も、保冷剤での冷却時間を含まない条件です。広い部位ほど「当てる時間」と「冷やす時間」が交互に積み上がります。

Air 10 Maxは最短0.25秒間隔で、肌に当てたまま滑らせる自動連射に対応しています。保冷剤を持ち替える工程がないため、すねから腕、胸へと流れを切らさずに進めやすいのが強みです。その代わり、約355gの本体をケアのあいだずっと手に持つことになります。照射面はケノンより小さく、同じ範囲でも照射の回数は多めになると考えておくのが現実的です。

Ulike Air 10 Maxのハンディ型本体
Ulike Air 10 Maxは本体を手に持って使うハンディ型で、照射面に冷却機能を備えています。出典:Ulike公式

判断の分かれ目は、ケアの時間をどう取るか。時間を取って部位ごとに冷やしつつ進めるのが苦にならない人なら、ケノンの広い照射面と軽いハンドピースは全身で使うときの強みになります。準備を少なくして広い範囲を続けたい人ほど、冷却を本体に任せられるAir 10 Maxのほうが流れを止めにくいでしょう。全身で使うなら、性能の差より「毎回の準備を何回繰り返すか」の差が積み重なります。

膝や足首の丸みへの当て方、照射前にどこまで剃るかといった手順は、家庭用脱毛器ですね毛をケアするときの進め方で扱っています。

ヒゲ・腕・すね・胸で家庭用脱毛器の選び方が異なる男性のイメージ
ヒゲと広い部位では、使いやすさを見るポイントが変わります。

VIOも含めるなら何を見る?

VIOを含めたい場合、使いやすさより先に見るべきなのは、どこまで照射してよいかの線引きです。2台ともVIOに使えるとされていますが、記載の仕方は同じではありません。

ケノンは販売ページのQ&Aで、VIOに使えること、粘膜部位への使用は控えること、色素が沈着した部位はしっかり冷却してレベル1から少しずつ上げることを示しています。Air 10 Maxは、使えるのはVIOの外側までで、陰嚢・肛門・粘膜には使用しないと明記されています。VIO・内腿・臀部は最も低い強度から始めるよう案内されている点も押さえておきたいところです。

「VIO対応」とあっても、陰部全体に照射できるという意味ではありません。陰嚢や肛門、粘膜には当てないでください。どこまでが対象かは、手元の取扱説明の図と記載に従って判断します。

取り回しで差が出るのは、自分から見えにくい場所です。ケノンはコードでつながった約120gのハンドピースだけを動かせる反面、保冷剤を当てる工程が加わります。Air 10 Maxは冷却が本体側にあるぶん工程は少ないものの、本体ごと手に持つ構造です。VIOでは自己判断で範囲を広げず、それぞれの取扱説明で使用可能とされる範囲だけに使ってください。

どちらにしても、VIOは低い設定から始め、照射しない範囲を先に決めておく部位です。範囲の考え方や事前処理は、男性が家庭用脱毛器をVIOに使うときの判断ポイントで詳しく扱っています。

保冷剤を使うタイプと冷却機能付き家庭用脱毛器の準備の違い
冷却方法の違いは、毎回の準備や照射中の手順にも影響します。

冷却の違いは毎回の手間に影響する

2台の違いとしてよく挙がる冷却は、「冷たいかどうか」より、毎回の作業手順がどれだけ変わるかで比べたほうが、実感に近いはずです。

ケノンは冷却まで含めて準備する

ケノンにはクーリングパック(保冷剤)が付属し、取扱説明では照射前と照射後に保冷剤で10秒程度冷やすよう案内されています。使う前に保冷剤を冷凍庫で冷やしておき、照射する範囲ごとに肌へ当ててから照射し、終わったらまた当てる。この流れを部位の数だけ繰り返します。

ヒゲだけなら冷却する範囲は限られますが、すね・腕・胸まで広げるほど、冷却も毎回の作業として増えていきます。照射そのものの時間だけでなく、保冷剤を準備して持ち替える工程まで含めて続けられるかを考えておく必要があります。

ケノンは本体内蔵冷却ではなく、付属の保冷剤を使って照射前後に冷却する方式です。冷却方法や時間は、自己流で変えず取扱説明の案内に沿って進めます。

Ulikeは本体に冷却機能を備える

Air 10 Maxはサファイア冷感技術を搭載しています。メーカーの試験では、電源を入れて約3分で冷却面がマイナス5℃に達し、30分連続で使っても照射時の肌表面温度を16℃以下に保つとされています。照射面そのものが冷える構造なので、剃毛して肌を乾かせば、そのまま照射に移れる作りです。

保冷剤の準備と持ち替えがなくなる効果は、繰り返す回数が多いほど大きくなります。Ulikeが案内する使用頻度は、最初の4週間が週3回。最初の1か月だけで12回前後使う計算で、そのたびに1工程減る差は小さくありません。

冷却機能があっても、熱感や刺激がまったくなくなるわけではありません。感じ方には個人差と部位差があり、初めての部位は低い設定から試すのが前提です。

据え置き型とハンディ型、続けやすいのはどっち?

本体の形は、使う場所と片づけ方を左右します。購入前に「どこで使い、使い終わったらどこにしまうか」を具体的に思い浮かべると、2台の差が見えやすくなります。

ケノンは幅290mm×奥行215mm×高さ90mm、総重量約1.87kgの本体を机や床に置き、電源コードをつないでハンドピースを動かす形です。上部の蓋を閉めるとハンドピースを中に収められるので、置き場所を決めておける人なら、毎回の出し入れを減らせます。反対に、毎回クローゼットなどから出して片づける使い方では、本体の出し入れに保冷剤の準備も重なります。

Air 10 Maxは本体を直接持つハンディ型で、重さは約355g。バッテリーは内蔵しておらず、ACアダプターのコードをコンセントにつないで使います。しまう場所は小さく済む一方、使う場所はコンセントの位置にも左右されます。洗面所で使うのか、寝室で使うのかを先に決めておくと、毎回の準備を減らしやすくなります。

「ハンディ型だから手軽」と一言で片づけられないのは、ケアのあいだ本体の重さを持ち続けるからです。ケノンは置いた本体から約120gのハンドピースだけを動かすので、腕を伸ばして脚の裏まで当てる場面では、手元が軽いほうが扱いやすいと感じる人もいます。出し入れの手間を減らしたいならAir 10 Max、置き場所を決めて腰を据えて使うならケノンが生活になじみやすい形です。

家族・パートナーと共用するなら?

1台を家族やパートナーと使うつもりなら、ケノンのカートリッジ交換式は大きな判断材料です。照射回数は本体ではなくカートリッジ側でカウントされ、残りの回数は本体のディスプレイに数字で表示されます。付属のスーパープレミアム2は最大300万発(レベル1)、レベル10でも50万発です。

ケノンは別売カートリッジを用意して、人や用途ごとに分ける使い方ができます。1人は体、もう1人は別のカートリッジというように管理しやすいのが、交換式ならではの特徴です。ただしカートリッジは使用中のケノン専用で、別のケノンへの接続はしないようサポート情報で案内されています。正規店で購入した新品以外のカートリッジを使うと保証の対象外になる点も、共用前に知っておきたいところです。

なお、毛の濃い部位向けとされるストロング2カートリッジは、メーカーの製品情報では一部代理店限定の取り扱いで、欠品中と記載されています。追加のカートリッジまで前提に考えるなら、購入時点の在庫と同梱内容を販売ページで見てから決めてください。

Air 10 Maxはカートリッジ交換式ではなく、本体で最大90万回の照射に耐える設計とされています(メーカー耐久試験)。照射口は共用になるため、Ulikeは使用前後に照射口を清掃するよう案内しています。専用アプリ「Ulike Smart」では最大10アカウントを作成でき、複数人で利用するときに記録を分けられます。

人や用途ごとにカートリッジを分けたいならケノン。1台を交代で使い、照射口を手入れしながら記録を分けられればよいならAir 10 Max。共用の仕方を先に決めておくと、2台の違いを判断しやすくなります。

付属品やカートリッジ構成も購入前に確認できます

冷却・モード・対応部位を見て判断できます

ケノンが合うのはこんな使い方

ケノンが持ち味を出すのは、自分で条件を決めて使い込む人の手元です。

ヒゲと体でレベルを細かく変えたい。10段階のレベルと連射の打ち分けがあるので、部位ごとに設定を変えて使えます。一度に高いレベルから始めるのではなく、取扱説明に沿って低いレベルから調整したい人ほど、この細かさを活かしやすくなります。

本体を置く場所がある。据え置き型は、決まった場所で使う生活と相性がよい形です。本体の置き場所を決めておけば、毎回収納から取り出す工程を減らせます。

家族やパートナーとカートリッジを分けたい。照射回数がカートリッジ単位で管理されるため、人や用途ごとに分けやすい構造です。共用を最初から前提にするなら、2台の中では分かりやすい違いになります。

保冷剤での冷却を負担に感じにくい。ケノンは照射前後の冷却を含めて使う機種です。夜に時間を取って部位ごとに進める生活なら、この工程まで含めて続けられるかを考えておくと、購入後のずれを減らせます。

Ulike Air 10 Maxが合うのはこんな使い方

Air 10 Maxは、準備の少なさを重視して、決まったペースで回したい人に合う作りです。

すね・腕・胸など広い範囲を定期的にケアしたい。自動連射で滑らせながら照射でき、部位を移るたびに保冷剤を当て直す必要がありません。照射する場所が多いほど、工程が少ない利点が表に出ます。

冷却を別に用意したくない。本体の照射面を冷やす構造なので、冷凍庫の保冷剤を準備する工程がありません。使用前に必要な準備を少なくしたい人には分かりやすい違いです。

収納と準備を小さくまとめたい。本体は約355gで、据え置き型ほど収納場所を取りません。ACアダプターをつなぐ場所を決めておけば、取り出してから照射に入るまでの工程をまとめやすくなります。

最初の1か月のペースを取りやすい。最初の4週間は週3回の使用が案内されています。準備が少ないことを重視するなら、こうした頻度で続けるときの負担も比較材料になります。逆に、案内された頻度で使う時間を取りにくい生活なら、機種を問わず購入そのものを見直す余地があります。

どちらも合わないケースもある

2台のどちらかを買う前提で読んでいても、目的によっては両方とも見送ったほうがよい場合があります。

  • 剃ってから照射する作業を、自分で定期的に続けられそうにない
  • 医療機関で施術を受けたい
  • 今週末の予定までに毛を処理したい
  • 主な目的が陰嚢や肛門など、照射できない部位にある
  • 毛を残して長さだけ整えたい

家庭用光美容器は、その日に毛を処理して見た目を整えるための道具ではありません。照射前には剃毛が必要なので、直近の予定に合わせて見た目を整えたいならシェーバーや除毛クリーム、毛を残して自然に整えたいならボディトリマーのほうが目的に近くなります。

自分で照射を続ける手間そのものを避けたい人や、医師のいる環境で施術を受けたい人は、家庭用と医療機関の違いを先に比べておくと、数万円をどこに使うべきかが見えてきます。

家庭用脱毛器を生活スタイルに合わせて比較する男性
最後は性能だけでなく、毎回の準備まで含めて続けやすい方を選ぶと判断しやすくなります。

ケノンとUlike Air 10 Maxで迷ったら最後はここで決める

最後まで迷うときは、自分に当てはまる条件がどちらの側に多いかで判断してください。どちらかが一方的に優れているのではなく、使い方への合い方が違うだけです。

あてはまる条件寄る側理由
冷却を別に準備したくないUlike Air 10 Max保冷剤を使わずに照射へ入れる
据え置き型でも気にならないケノン置き場所があれば出し入れの手間を減らせる
すね・腕・胸を広く使うUlike Air 10 Max寄り部位を移るたびに保冷剤を使う工程がない
細かくレベルを調整したいケノン寄り10段階と連射の打ち分けがある
家族・パートナーと共用するケノンも有力カートリッジを人や用途ごとに分けられる
準備の少なさを最優先したいUlike Air 10 Max本体に冷却機能を備える
目的がヒゲだけ単体記事も読んで判断全身向けの機能をどこまで使うかで判断が変わる

表を見ても決めきれないなら、具体的な場面で考えてみてください。案内された頻度で使う自分を思い浮かべて、保冷剤を準備している姿と、本体を手に持って広い部位を進めている姿のどちらが続けやすそうか。実際の使い方まで想像すると、スペック表だけでは見えなかった差が分かりやすくなります。

まだ決めきれないなら他モデルも含めて比較

2台を比べても、どちらにも決め手が見つからないことはあります。ヒゲを意識したモデルや、連続照射を重視したモデルまで広げると、条件に合う1台が見つかることもあります。男性向けの主要モデルを同じ基準で並べた記事で候補を広げてから、もう一度この2台に戻ってくるのも一つの進め方です。

ケノンとUlike Air 10 Maxについてよくある質問

ケノンとUlike Air 10 Maxはどちらが男性向けですか?

どちらも男性が使える機種です。男性の使い方で差が出やすいのは、使う部位の広さと毎回の準備です。すね・腕・胸まで広く使い、冷却準備を減らしたいならAir 10 Max、部位ごとにレベルを細かく調整したいならケノンが比較しやすくなります。

ヒゲならケノンとUlikeどちらが使いやすいですか?

ヒゲは面積が狭いため、冷却準備の差は全身ほど大きくありません。レベルを細かく調整したいならケノン、保冷剤を用意する工程を減らしたいならAir 10 Maxが比較材料になります。Air 10 Maxの付属品は購入先によってセット内容が変わることもあるため、注文時の同梱内容も見てください。

VIOならどちらを選べばいいですか?

機種より先に、照射できる範囲の記載を読む必要があります。Air 10 MaxはVIOの外側までとされ、陰嚢・肛門・粘膜は対象外です。ケノンも粘膜部位への使用は控えるよう案内されています。そのうえで、冷却を本体側に任せたいならAir 10 Max、軽いハンドピースを動かしたいならケノンという違いがあります。

全身に使うならどちらが続けやすいですか?

保冷剤の準備を省きたいならAir 10 Maxが比較しやすい機種です。時間を取って部位ごとに冷却しながら進めることが負担にならないなら、照射面が広く手元が軽いケノンも候補になります。どちらでも、メーカーが案内する頻度で続けられるかまで考えて選んでください。

家族で使うならどちらが合いますか?

人や用途ごとにカートリッジを分けたいならケノンの交換式が判断材料になります。Air 10 Maxはカートリッジ交換式ではありませんが、アプリで複数のアカウントを管理でき、照射口は使用前後に手入れするよう案内されています。家族でどのように使い分けたいかを先に決めて比べると判断しやすくなります。

ケノンとUlike Air 10 Maxは生活に置いたときの続けやすさで選ぶ

どちらが合うかを決めるのは、スペックだけではありません。使う部位と、毎回どんな準備をすることになるのかまで考えると選びやすくなります。

すね・腕・胸まで全身を定期的にケアし、保冷剤の準備をできるだけ減らしたいなら、Ulike Air 10 Maxを検討しやすくなります。最初の4週間は週3回の使用が案内されているため、そのたびに冷却を別に準備しなくてよいことは、繰り返すほど違いとして表れます。

部位ごとにレベルを細かく調整したい、家族とカートリッジを分けて使いたい、本体を置いておける場所がある。こうした条件がそろうなら、ケノンの据え置き型とカートリッジ交換式を活かしやすくなります。

目的がヒゲだけなら、この2台のどちらかで即決しないほうがよいケースもあります。全身向けの機能をどこまで使うのかによって選び方が変わるため、それぞれの単体記事でヒゲへの対応も読み、ほかのモデルまで含めて比べてから決めても遅くはありません。

どちらに決めた場合も、注文の前に見ておきたいのは販売ページの同梱内容と保証の条件、そして使いたい部位が使用可能範囲に入っているかどうかです。ここまで読んで自分の使い方に合いそうな1台が見えたら、商品ページの条件まで見比べて最終判断してください。

付属品・対応部位・現在の販売条件を確認できます

冷却機能や対応部位を確認してから判断できます

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